ワンストップ・ネイティブ翻訳
ネイティブの翻訳者による本場ならではの翻訳で、御社のビジネスをしっかりサポート。
また、印刷会社で翻訳を行うことで、複雑な表現も印刷物に落とし込むことができます。
ネイティブの翻訳者による本場ならではの翻訳で、御社のビジネスをしっかりサポート。
また、印刷会社で翻訳を行うことで、複雑な表現も印刷物に落とし込むことができます。
英語
韓国語
中国語(繁体字)
中国語(簡体字)
タイ語
ベトナム語
タガログ語
インドネシア語
スペイン語
フランス語
ドイツ語
ロシア語
外国語を日本語に翻訳する時、日本語ネイティブの人が翻訳した文章とそうでない人が翻訳した文章とでは、どちらが読みやすいと思いますか?あくまで一般論ですが、やはり日本語の語感を自然に備えており、日本語の表現をたくさん知っている日本語ネイティブの人が作成した訳文のほうが読みやすく、品質が高いとなることが多いでしょう。逆も然りで、くだけた話し言葉やなんとなく理解できるレベルの文章ではなく、原文と同じくらい違和感のない自然な表現で訳文を作成できるのは、やはり翻訳対象言語を母語とするネイティブ翻訳者のほうがより適任ということになります。さらに、言葉の移り変わりがめまぐるしい現代において、新語・流行語大賞に代表されるように、日本では新しい言葉や表現が日々生み出されています。本場より発信された最新情報をすばやく吸収し、翻訳でいちはやくそれらを活用して文章に綾をつけるのもネイティブ翻訳者ならではの醍醐味だと思います。当社は上記の理由から、またお客様よりいただいた代価を無駄にすることなく本来の目的を達成させるべく有効に使うために、ネイティブ主義を貫き、ネイティブ出身の翻訳者による翻訳しか提供していません(たとえそれで単価が高くなり、価格競争で不利になっていても、です)。以下当社が抱えている英語圏出身のネイティブ翻訳者による翻訳サンプルをいくつか例示します。日本語の語順や単語に縛られず臨機応変に様々な表現方法を駆使しつつも、文章の本質を見失わずにきちんと伝えているネイティブ翻訳の好例です。
「さあ、まだ知らない旅へ。」→ “Join us for a yet undiscovered journey.”
「最高の旅の想い出」→ “One of the highlights of your trip”
「一日の始まりは、はなやかに。」→ “A beautiful start to a new day.”
日本語のDTPデータを外国語に置き換える際には、語順の違いによりレイアウトを調整することが必要になることがあります。例えば下図の例のように、「から」、「まで」に相当する訳語を英語や中国語に翻訳する場合、前に移動させる必要があります。また、例えば英語に翻訳する場合、日本語原稿に縦書きの部分があったら、それを横書きにしますし、韓国語は手動で改行することがあります。さらに各言語に最適なカーニング設定があり、外国語編集時に適用させる必要があります。このように、各言語の特性を十分に考慮することが、外国語DTPで必要であり、ただ置き換えるだけでは満足の行く翻訳版データはできあがりません。当社は豊富な多言語DTPの経験を駆使し、細かな調整をすることにより各言語の一番自然な表現を実現します。
経験上、訳文をDTPデータに配置して初めて「スペースが足りない」と言った問題に気づくことがあります。日本語は漢字を使うため、少ないスペースに豊富な情報を詰め込むことができますが、英語や韓国語などはそうはいきません。この問題への対処は、長体をかけることがもっとも一般的ですが、他の部分とのバランスや文章自体の可読性の観点から、多用はあまり勧められたことではありません。当社では以下のように対処します。レイアウトに合わせた短い表現にする。タイトルと本文で同じ事項が言及されている場合、スペースが足りないほうで該当部分を省略する。テキストフレームなどを調整する。フォントを変更する。(サイズの調整も含めて)また訳文を配置した後で、決してもともとの翻訳が間違っているわけではないけれど、画像やレイアウトとの兼ね合いにより、もっと適切な翻訳に修正することが適切な場合があります。当社では外国語に編集した後のデータを翻訳者がもう一度確認し、適切に修正します。
せっかく多種多様なフォントを使い、綺麗に仕上げた日本語版が、ごくベーシックなフォントしか使われず、太さも同じでメリハリがなく読みにくい外国語版になるのはとてももったいないことだと思います。外国語フォントはどのパソコンにも数種類入っていますが、よく作り込まれた日本語版のデザインを損なわずに再現するのに数量も太さもスタイルも十分とはいえません。また、正しい言語のフォントや、シチュエーションに合った適切なスタイルのフォントを選ぶのにコツも必要です。当社はいろいろな太さとスタイルのフォントを豊富に揃えており、日本語版のデザイン性を損なうことなく外国語版を作成することができます。また日本語フォントと外国語フォントの対応関係もデータベース化しており、編集時にはすばやく適切なフォントを選ぶことで、作業の迅速化に繋げています。
パンフ・リーフ
Brochure and Leaflet
観光地、ホテル、商業施設、自治体等のガイドブック、フロアガイド、市勢要覧、会社案内など。
取扱説明書
Brochure and Leaflet
各種業務・民生用機器設備の取扱説明書や食品・薬品その他各種物品の使用説明やパッケージなど。
ホームページ
Brochure and Leaflet
ホテル、飲食店、観光地、企業等のホームページを外国語に翻訳。ソースコードの直接翻訳も可能。
各種掲示物・メニュー
Brochure and Leaflet
飲食店、ホテルなどで使われる外国人観光客向けの販促ポスター、商品名表記、注意書きなど。
契約書・覚書
Brochure and Leaflet
一般的な商取引に関する契約書を始め、秘密保持契約書や建築設計などの特殊分野の契約書も。
プレゼン資料
Brochure and Leaflet
パワーポイントを始め、KeynoteやPDFのプレゼン資料を翻訳。レイアウト編集にも対応。
映像脚本
Brochure and Leaflet
動画・映像の脚本やテロップなど。字数制限を考えて翻訳します。字幕制作ソフト対応。
各種証明書
Brochure and Leaflet
戸籍謄本、住民票、出生証明書、残高証明、帰化用書類など。翻訳証明を発行可能。郵送可。
ニュースレター
Brochure and Leaflet
企業、官公庁、学術研究機構がリリースするニュースレターや、プレスリリースなど
教習テキスト
Brochure and Leaflet
企業、官公庁で使われる研修用テキストや大学などの教育機関で使われる教育用テキストなど。
手紙・メール
Brochure and Leaflet
一般的な手紙や電子メールの他、Lineその他SNSツールのチャット履歴も翻訳可能。
ソフト・サービス
Brochure and Leaflet
ソフトウェアやウェブサービスなどのローカリゼーション。ソースコードレベルで翻訳可能。
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我々、株式会社キャップは昭和27年創業よりあらゆる時代とニーズに合わせて業態変化し、現在まで営んでまいりました。今後は印刷のみならず、お客様の情報をコミュニケーション商品という形で印刷を始めWebや動画など様々な方法でユーザーが求める情報を適切にお届けできる企業を目指します。
社名 | 株式会社キャップ |
設立 | 昭和40年8月2日 |
資本金 | 2000万円 |
住所 | 〒860-0822熊本市中央区本山町189 |
代表電話 | 096-362-3333 |
FAX | 096-366-1108 |
代表者名 | 金子 勝之 |
下記以外の質問は問い合わせメールアドレスへお気軽にどうぞ。
分野、納期等のファクターによって料金が変わりますが、一般的な内容で日本語から外国語に翻訳する、原文1文字あたり14円となります。無料見積もりをご依頼ください。
急ぎの度合いによります。少々の緊急対応は料金が発生しませんが、緊急度が高い場合、発生することがあります。
できます。御社にチェックを担当する方がおり、当社によるチェックが不要の場合、ご依頼時にお知らせください。
可能です。ご連絡ください。またこのようなニーズに対応するサービスを準備していますので、ご期待ください。
一般的な翻訳の場合、ボリュームにもよりますが、翻訳・チェック・社内校正の工程を踏まえるため、最短4営業日必要です。単語だけの翻訳などは、翌日納品も可能です。
AIファイルに限らず、Indesignファイルの外国語への置き換え作業(外国語DTP)にも対応しています。バージョンはCCまでOKです。
できます。翻訳支援ツールを使用することで、タグの属性に一切触れることなく、タグ間のテキストのみを外国語に翻訳することができます。また外国語サイトのフォント設定などについてもアドバイスいたします。
当社に登録しているネイティブの翻訳者とバイリンガルのチェッカーが翻訳を担当しています。
はい、もちろん大丈夫です。締結しなくてもお客様よりいただいた情報は厳重に保管します。
そうです。言語が違えば句読点の使い方も違ってくるため、通常、 句読点も翻訳対象となります。